こんにちは!
子供と一緒に、映画を観てきました。
「鬼滅の刃 無限列車編」8:00開映
うん。人がいっぱいでした!!
鬼滅、すごいね。人気。大人気。
朝一番の上映回だったのに、ほぼ満席でした。
人がわんさか。コロナなんて、なかったみたいな人の入りかた。
経済効果、すごいなと思う。
さて、映画の内容は。。
泣きました!!何回も、泣きました!
煉獄さん、みんな大好き煉獄さん。登場シーンがとても良かった。
漫画読んでるから話の内容はみんな知ってるけど、映像でみるとやっぱり良いなあ。
そして、わたしは最近、奇跡のコース(ACIM)に夢中なのでその観点からも感想を。。
まず。愛かそれ以外か。無条件の愛なのかそうじゃないのか。
愛以外は全て幻想。まやかし。
それが、映画を観ながらも、「そうだよねえ。そうなんだよねえ。」と深く納得する内容で。
炭次郎の無意識領域に入るシーンとかもあるんですが、無意識領域さえも、幻想であるなと。
記憶も、現実も、夢も、ぜんぶ夢だなと。
あるのは心。それも無条件の愛があるだけなんだなと。
自分たちも幻想なんだよなと、深く感じたのでありました。
映画が終わってスクリーンが白くなったら現実世界。
でもその現実世界も、映画と同じなのです。
私たちは深く深く眠っている状態なんだなと。
目を覚ませ!!眠っている場合じゃない!
でもそれは、戦うためじゃなく、愛のためです。
目を覚ましたい。本当に目覚めたいなあ。
まだまだ学びの途中です。
でも。。。
たとえ幻想でも。
鬼滅の刃、とっても面白かった!!
続きのお話も、とーっても楽しみだし、漫画の23巻もとーっても楽しみです(^^)
ではまた!
ありがとう〜